沿革

1986 10月 有限会社ステップを設立
ベンチャーという言葉もなかった時代に、有志3人が集まり、有限会社としてスタート
資本金は100万円
1990 資本金を500万円に増資
1991 デジタル移動通信方式の基地局制御システムの開発に着手
1992 資本金を1,000万円に増資
1993 有限会社ステップから株式会社ステップに組織変更
1994 デジタル移動通信方式の携帯電話・自動車電話のサービスがスタート
資本金を2,000万円に増資
1995 デジタル移動通信方式パケット通信システムの開発に着手
1996 PDC/PHS携帯電話端末のシステム開発へ向け、取り組みを開始
1998 携帯電話プロトタイプシミュレータの開発に着手
1999 次世代移動通信方式(W-CDMA)基地局制御システムの開発に着手
2000 次世代移動通信方式(W-CDMA)携帯電話システムの開発に着手
2001 ISO9001:2000認証取得
2002 欧米向け携帯電話システムの開発に着手
2003 アジア向け携帯電話システムの開発に着手
2004 本社社屋竣工
中国合弁会社設立
2005 資本金を4,000万円に増資
2006 プライバシーマーク認証取得
2012 ISO27001:2005認証取得
プライバシーマーク付与契約終了
株式会社ESS 設立
2014 間接業務のアウトソース化
2024 ISO9001:2000認証返上

【次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画】

社員がその能力を発揮し、仕事と生活の調和を図り働きやすい雇用環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定する。

1.計画期間

2022年4月1日~2025年3月31日までの3年間

2.内容

目標1:従業員全員の所定外労働時間を、1人当たり年間平均50時間未満にする。

対策

  • 2022年4月~ 現状の所定外労働時間の調査及び分析を行う
  • 2022年9月~ 所定外労働時間削減のための施策の検討を行う
  • 2023年4月~ 従業員への周知及び運用の開始

目標2:短時間正社員制度等の育児・介護等の両立を支援する制度を導入する。

対策

  • 2022年4月~ 短時間正社員制度の調査開始
  • 2023年4月~ 短時間正社員制度の内容や対象について検討
  • 2024年4月~ 試行実施し、課題を分析して本格実施の制度策定

【女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画】

女性が就業し、活躍できる雇用環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定する。

1.計画期間

2022年4月1日~2025年3月31日までの3年間

2.当社の課題

女性の採用者数が少ない

3.目標

採用者に占める女性の割合を、20%以上にする。

4.取組内容・実施時期

  • 2022年4月~ 現状の課題及び分析を行う
  • 2022年9月~ 女性の採用のための施策の検討を行う
  • 2023年4月~ 女性採用のための施策を開始する

【女性活躍推進法に基づく女性の活躍に関する情報公表】

労働者に占める女性労働者数の割合

8.2%(女性10名 男性:112名) ※2022年4月1日現在