業務内容・業務実績

ステップの事業は大きく分けて、移動体通信・ネットワーク開発、先端技術開発、自社開発の3つになります。移動体通信・ネットワーク開発では、移動体通信ネットワーク(5G/LTE)のソフトウェア開発・評価試験・開発技術支援・サーバ運用保守を行うほか、スマホアプリ開発支援に携わっています。先端技術開発では、タクシー会社向けの乗車需要予測やリフォーム後のイメージをリアルタイムでスマホに表示することが出来る空間測定アプリ、Deep Learning(深層学習)を用いた画像認識システムなど、AI/IoT分野での先端技術を用いたアプリケーションやシステム開発を行っています。自社開発では「グループウェアサービス」「電波チェッカー」など、オリジナルのソフトウェア開発の実績があります。

開発事例1- 移動体通信ネットワーク開発支援

4G及び5Gにおける、無線基地局装置内の1機能である、装置監視制御機能の開発支援を行っています。
装置監視制御機能とは、無線基地局装置および、アンテナ系設備の状態を監視することにより、障害等が発生した際、オペレーションシステム(OPS)に対して障害情報を通知し、障害発生箇所、原因の特定を行ったり、OPSからの遠隔制御や装置自律による制御を実施し、障害発生箇所の回避、障害の復旧を行う機能です。

開発事例2 – 先端技術開発支援

Deep Learningを用いた画像認識WebAPIの開発支援を行っています。
AWS上にWeb、Application、Redis、File等の各サーバを構築し、Docker上で動作するDeep Learningを用いた画像解析を行う基盤開発を行っています。
画像分類API、類似検索API、物体検出API、文字認識API等を開発しています。

開発事例3 – Web開発支援

全国各地で稼働しているグリーン基地局(※)の発電状況、蓄電状況を日々監視し、状況をグラフで表示するWebシステムの開発支援を行っています。
発電/蓄電は天候に左右されるため、各基地局周辺の気象情報を取得/表示し、翌日の蓄電量を予測する機能もあります。
※「グリーン基地局」とはソーラーパネルと蓄電池を備え、昼間はソーラーパネルで発電した電力、夜間は昼間蓄電池に蓄えた電力で稼働する基地局のことです。

開発事例4 – 先端技術開発支援

GPSを利用した配送車両の位置や状況をリアルタイムに把握・管理するシステムの開発支援を行っています。
配送車両がどのようなルートで配送したか、いつ頃到着するかを予測して通知する機能をもちます。
また温度や衝撃センサーを利用して荷物の状態を監視することも可能としています。